儲かったら法人化?
独立・起業して売上げが順調に伸び、さらに営業利益がある程度の規模になると株式会社etcに法人化したほうが税率面でお得になってくるケースがあります。
しかしながら、法人は社会保険への強制加入、法人市民税の課税など、個人事業ではかからなかった負担が新たに出てきたり、それまでの個人事業で利用することができた青色申告の65万円控除、青色専従者特別控除が使えなくなるなど、メリット・デメリットがあります。
「個人事業で行くのか、それとも法人化か?」ということを考えた場合には業種・事業規模や雇用人数・形態を総合的に勘案した上で、税理士さんと社会保険労務士さんと3日くらいヒザをつき合わせて話し合わなければ...という話もあります。
結局のところ法人化については、経営方針を始め、みなさんの事業ごとに事業の現況と将来の展望を個別に精査・判断する必要があるということです。
もちろん「私は法人化するんだ!」という強い意志がある方には私たちもフルサポートさせていただきますし、法人化をお考えでも不安があるという方のご相談と経営状況の確認・法人化、さらには法人化後の経営を見据えた起業コンサルティングも承っております。
法人化の流れ
個人事業を法人化する際には「個人事業の廃業→会社設立」という過程をたどりますので、基本的には通常の会社設立と同様です。引き続き「株式会社とLLC・LLP」または「株式会社の設立」、「LLCの設立」をご覧ください。
また、個人事業において営業のための許認可・登録などをお持ちの方は法人化に伴って各種変更手続きが必要となってきます。こちらもあわせてお問い合わせください。
» 前ページ 「3つの形態(株式会社とLLC・LLP)を徹底比較」
* セントラルの 株式会社設立パッケージ & LLC設立パッケージ *






